著者/芳賀邦比庫が琉球新報社のフォーラムで講演。(2017年1月)
ギター人生の半世紀「自由企業まっしぐら全力投球」と題し、生きざま・人生論を語り、ギターの弾き語りとともに歌唱理論を披露、沖縄県内外の有識者153名を魅了しました。
◆テクニカルな”喉の発生位置”で母音の響きが良い。
◆自分の声の”持ち味”を活かし聴き手を魅了させる。
◆「起承転結」の構成に基づく歌唱をしている。
◆聴き手が言葉の意味をよく理解して感動する。
◆母音の音程が悪い。
◆呼吸容量(多中少)がワンパターン。
◆高音域の言葉が上に逃げる。
迫力がない。
◆感情的になり、自己陶酔している。